【無料で読める】瘦せたいなら１番最初はウォーキングをするな: ダイエットを始める時に９割の人は歩くことから始めようとする

突然ですが、皆さんはダイエットをする為に動こうとした時にまずは何を考えて、行動しますか？
多くの方はウォーキングをして痩せようと考えると思います。
しかし、仕事や家事育児がありそれらの時間以外でウォーキングをするとなるとそれなりの時間が必要となります。

働いている立場にあるサラリーマン、OLやもちろん主婦の方は、仕事後、家事育児の後に運動をしようと思えないくらい疲れていますし、その他のことで一日が終わってしまいます。
一日の中で短時間に集中して且つ他の作業中でもできるような方法があれば良いと思いませんか？
そんな方法があるのか。と思われる方に向けて書かれているものが本書籍の内容となります。

この方法は世代性別関係なく誰でも数分でできるエクササイズ且つ毎日続けられるような簡単なことですので講読後は是非実践してみて下さい。

これをご覧頂いた方はウォーキングとは少し違う観点からダイエットに取り組むことができるのではないかと思います。シンプルですがとても重要です。

あなたの問題をズバッと解決することができるのではないかと思います。
是非一度この書籍を読んでみて下さい。

【書籍内容】
目次

１章　長い距離を動けば痩せることができるわけではない
　１項．ウォーキングを何故するのか？
　２項．これを伝える理由、治療する中で分かったこと
　３項．最初から距離を歩くデメリット
　４項．脚力が大事

２章　重要なのは前脚
　１項．大腿四頭筋の説明
　２項．脚が太くならないのか？
　３項．やるべきトレーニングとは？
　４項．筋肉がしっかりする

３章　大腿四頭筋の脚力を付ける、落とさない為にはどうするのか？
　１項．大腿四頭筋は付きやすく、落ちやすい
　２項．筋力（脚力）低下のデメリット
　３項．継続すること
　４項．私生活中での計画の立て方

４章　運動と健康の関係
　１項．何故痩せないのか？
　２項．脚力が向上しても行動レベルが上がれば脚力もまた上げる必要がある
　３項．病気との関係
　４項．挑戦あるのみ

【著者紹介】
井口大樹（いぐちたいき）
群馬県生まれ。大学卒業後、国家試験を合格し現在まで柔道整復師をしている
勤務３年目の現在、分院の院長に就任

治療をしながら情報社会の中でこの情報を伝え、形に残せないかと模索中に電子書籍を知る。
治療方法が健康にも影響があることが判明し日々奮闘中。
健康寿命が伸びている現代社会において健康がこの先も大切だということを伝える為、情報収集をしつつ健康はじめ情報発信をしていく。
随時電子書籍を発刊予定

・Instagram　＠nariagaritaiki

・その他の著書
https://www.amazon.co.jp/s?k=井口大樹&crid=1AXUO0ZFMEFJI&sprefix=