【無料で読める】心がラクになる不登校のお守り本: 精神科看護師のカウンセラーが教える親と子の向き合い方

ー 子どもが不登校になっちゃった。
ー 毎日が真っ暗闇で苦しい。出口が見えない。
ー 自分の育て方が悪かった。親のせいだ。
ー 子どもと向き合おうとするとイライラする。自己嫌悪。
ー 学校に行ってほしいという思いが消せない。子どもを責めてしまいつらい。

子どもが不登校になり、不安や戸惑い、自分を責める気持ちでいっぱいになっていませんか？

「子どもを信じて見守る」とよく言われますが、
具体的にどのような考え方を持ってどのように向き合えばいいのでしょうか？

本書では、心の専門家としての知見と、
私が実際にわが子の不登校に向き合いながら感じたことをまとめてあります。

読み進めていただくだけで、自分と向き合い、お子さんと向き合うための考え方がわかります。

また、学校に行かない子どもを見て
「イライラする」「心が落ち着かなくなる」「不安でたまらなくなる」という現象は、
お子さんと向き合おうとするときに一番厄介なものではないでしょうか。

この現象は、インナーチャイルドを癒すことで解消することができます。
インナーチャイルドは対面のカウンセリングで扱うことが多いのですが、
なかなかカウンセリングに来られない方も多いですよね。

カウンセリングに来られない方も少しでもラクになっていただきたいという思いで、
本書では、インナーチャイルドを癒すセラピーを文章で再現しています。
ぜひ取り組んでみてください。

３ステップであなたの心を救います。
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