著者:70年代別冊マーガレット研究会
ページ数:124

¥498¥0

※お知らせ:新装版スケバン刑事が紙と電子書籍で出版されます!(2022年4月予定)
【別冊マーガレットが少女マンガをけん引した時代】

少女漫画の革新が起こったのが1970年代、それを担ったのが花の24年組と呼ばれる少女漫画家たちがいたことは広く知られています。彼女らは昭和24年ごろに生まれたためそのように呼称されました。

そのメンバーは青池保子、萩尾望都、竹宮惠子、大島弓子、木原敏江、山岸凉子、樹村みのり、ささやななえこ、山田ミネコ、坂田靖子、佐藤史生、岸裕子という面々でした。

彼女らの作品はそれまでの少女漫画の枠をはみ出し、少女漫画界に新しい潮流を生み出しました。さらにそれまで少女漫画は男性のマンガに比べ一段低くみられていましたが、彼女らの作品はその概念を大きく覆しました。

しかし、一方では別の才能が育ち始めていました。
その舞台となったのが別冊マーガレットでした。

1966年から、別冊マーガレットでは新人マンガかを養成する「別マまんがスクール」を開催しており美内すずえ、和田慎二をはじめとする多くのマンガかを輩出していました。

当時はすでに第一線で活躍していた漫画家と、マンガスクール出身の新人が同じ紙面に載っているという、別冊マーガレットにおいても過渡期であったと思います。

当時、別冊マーガレットに載っていた作品の多くは現在は読めなくなっているものも数多くありますが、一方電子書籍の普及でスマホやタブレット、パソコンで読めるようになったものも増えてきています。

この本では、できるだけ電子書籍で読める当時の作品を紹介します。(それ以外も出てくる場合がありますがご了承ください)

本当ならば、当時の雑誌のまま読めたら一番いいのですが、今ではかないません。
残念ながら、亡くなられた方、漫画家を廃業された作家さんもいますが、可能な限り紹介してまいります。

※さいごに:文書量と画像データ、もっと上げたかったのですが、著作権や、既存情報の重複にしかならないものが多く簡単な紹介にしかならないものも数多くあります。ご期待にそえず申し訳ありませんでした。

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